| 4D v13.4Is compiled mode | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v13.4
 Is compiled mode 
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| Is compiled mode {( * )} -> 戻り値 | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| * | 演算子 |   | ホストデータベースの情報を返す | |||||
| 戻り値 | ブール |   | コンパイル済み (True), インタプリタ (False) | |||||
Is compiled modeは、データベースがコンパイルモード(True)、ま たはインタプリタモード(False)のどちらで実行されているかをテストします。
オプションの*  引数は、コンポーネントを使用するアーキテクチャで有用です。この引数は実行モードのテスト対象がホストデータベースか、コンポーネントかを指定するため に使用します。 
インタプリタモードで実行している場合にだけ使用したいデバッグコードを記述するには、デバッグコードをIs compiled modeを呼び出すテストの中に記述します:
  ` ...
 If(Not(Is compiled mode))
  ` デバッグコードをここに記述
 End if
  ` ...
	プロダクト: 4D
	テーマ: 4D環境
	番号: 
        492
        
        
        
	
	変更: 4D v11 SQL