Create process |
倍長整数 |
32768 |
このオプションが渡されると圧縮は非同期で行われ、コールバックメソッドを使用して結果を管理しなければなりません。4Dは進捗状況を表示しません (コールバックメソッドを使用して表示させることができます)。プロセスが正しく起動されるとOKシステム変数が1に設定され、他の場合は0に設定されます。このオプションが渡されない時、圧縮が行われればOK変数に1が設定され、そうでなければ0が設定されます。 |
Do not compact index |
倍長整数 |
2 |
|
Do not create log file |
倍長整数 |
16384 |
通常このコマンドはXMLフォーマットのログファイルを作成します。このオプションを使用すればログファイルは作成されません。 |
Move to Replaced files folder |
倍長整数 |
4 |
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New file |
倍長整数 |
0 |
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New file dialog |
倍長整数 |
1 |
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Renumber records |
倍長整数 |
1 |
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Use selected file |
倍長整数 |
2 |
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Verify All |
倍長整数 |
16 |
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Verify Indexes |
倍長整数 |
8 |
このオプションを使用すると、インデックスの物理的な整合性を検証しますが、データとのリンクは考慮されません。この検証は無効なキーを検知しますが、重複キー (同じレコードを参照する2つのインデックス) を検出することはできません。この検証を行うにはVerify Allオプションを使用しなければなりません。 |
Verify Records |
倍長整数 |
4 |
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