4D v16Progress SET ON ERROR METHOD |
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4D v16
Progress SET ON ERROR METHOD
Progress SET ON ERROR METHOD
Progress SET ON ERROR METHODメソッドを使用して、進捗バー使用時にエラー (例えば未知のID、引数の数が正しくない等) が発生した場合に実行するメソッドを指定できます。 methodNameにはエラー発生時に実行する、ホストデータベースのメソッド名を渡します。このメソッドはアプリケーションのすべての進捗ウィンドウ共通です。 注: 進捗バーメソッドはコンポーネントのコンテキストで実行されるため、methodNameに渡すメソッドは"コンポーネントとホストデータベースで共有する"プロパティが選択されていなければなりません。そうされていない場合、エラーが返されます。 methodNameメソッドが実行されるときには引数が3つ渡されます:
エラー処理メソッドの例は以下の通りです: C_LONGINT($1)
参照
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プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
ARTICLE USAGE
4D Progress(進捗バー) ( 4D v16) |
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