4D Write v16WR SET AREA PROPERTY |
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4D Write v16
WR SET AREA PROPERTY
WR SET AREA PROPERTY
WR SET AREA PROPERTYを利用すれば、areaで指定された4D Writeエリアにoptionに対するvalueを変更することができます。 areaが0である場合、WR SET AREA PROPERTYは、コマンド呼び出し後に開かれる4D Writeエリアそれぞれに反映されます。この場合、On Startupデータベースメソッドでこのコマンドを呼び出すことを推奨します。 optionには“WR Area properties”テーマの定数を渡します。設定する値には“WR Parameters”テーマの定数を使用できます。定数とそれに対応する値の説明は以下の表の通りです。 stringValue引数はwr window titleおよびwr minimized button titleプロパティで使用できます。
エリアの自動的なピクチャプレビュー、確認ダイアログの表示、編集メニューの取り消しコマンドを無効にします: フィールド名でなく、テーブル/フィールド番号を使用して4D Writeバージョン6.xドキュメントを開きます。それによりv6ドキュメントが保存された後にフィールド名が変更されていても、ドキュメントを開く際にエラーは発生しません。このようにするには以下のコードを実行します:
参照
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プロパティ
プロダクト: 4D Write
履歴
変更: 4D Write 2004.3 ARTICLE USAGE
4D Write ( 4D Write v16) |
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