4D Write v14WR GET REFERENCE |
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4D Write v14
WR GET REFERENCE
WR GET REFERENCE
WR GET REFERENCEコマンドは、4D Write area内で選択された参照に関する情報を返します。
numFormat には、数値フィールド/数値式(実数、倍長整数、整数)に対して設定された表示フォーマットが返ります。表示フォーマットが設定されていない場合や数値でないフィールド/数値式でない場合には、ヌルストリングが返ります。 日付タイプの場合、dateFormat には選択されたフィールド/数値式に割り当てられた日付フォーマットの数値が返されます。それ以外の場合は0 を返します。
時間タイプの場合、timeFormatには選択されたフィールド/数値式に割り当てられた時間フォーマットの数値が返されます。それ以外の場合は0 を返します。
WR SELECTの例題参照 この例題ではユーザが選択したオブジェクトが参照かを判定します。また選択したオブジェクトがフィールドか式かをユーザに表示します。 WR GET REFERENCE(Letter;$Table;$Field;$Name;$Type) |
プロパティ
プロダクト: 4D Write
履歴
変更: 4D Write 6.7 参照
WR INSERT EXPRESSION ARTICLE USAGE
4D Write ( 4D Write v11.6) |
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