| 4D v20.1ACCUMULATE | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v20.1
 ACCUMULATE 
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| ACCUMULATE ( data {; data2 ; ... ; dataN} ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| data | フィールド, 変数 |   | 累計する数値型のフィールドまたは変数 | |||||
ACCUMULATEは、PRINT SELECTIONコマンドを使ってプリントするフォームレポート中で累計するフィールドまたは変数を指定します。
ブレーク処理を行うレポートを印刷する前に、BREAK LEVELコマンドとACCUMULATEコマンドを実行しなければなりません。これらのコマンドはレポートに対するブレーク処理を有効にします。Subtotalコマンドの説明を参照してください。
フォームレポートに数値フィールドまたは変数の小計を求める場合に、ACCUMULATEコマンドを使用します。ACCUMULATEは、4Dに対して、data毎の小計を記憶するように指示します。小計はBREAK LEVELコマンドで指定された各ブレークレベルに対して累計されます。
PRINT SELECTIONコマンドを使ってレポートを印刷する前に、ACCUMULATEコマンドを実行します。
BREAK LEVEL コマンドの例題参照
	プロダクト: 4D
	テーマ: 印刷
	番号: 
        303
        
        
        
	
	変更: 4D v11 SQL  
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20)
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.1)
	
	
	
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