4D v19VALIDATE TRANSACTION | 
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    4D v19
 
VALIDATE TRANSACTION 
                                
                                
        
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| VALIDATE TRANSACTION | ||||||||
| このコマンドは引数を必要としません | ||||||||
VALIDATE TRANSACTIONは、カレントプロセス中、START TRANSACTIONで開始した対応するレベルのトランザクションを受け入れます。VALIDATE TRANSACTIONは、トランザクション中に行われたデータベースへの更新を保存します。
4Dのバージョン11以降、複数のトランザクション(サブトランザクション) をネストすることができます。主要なトランザクションがキャンセルされると、このコマンドで個別に認証されていても、すべてのサブトランザクションはキャンセルされます。
トランザクションが正しく認証されると、システム変数OKに1が代入されます。その他の場合は0が代入されます。
OK変数に0が代入された場合、トランザクションは自動的に内部でキャンセルされるという点に注意して下さい(CANCEL TRANSACTIONと同等)。結果として、特にネストされたトランザクションではキャンセルが高いレベルのトランザクションにまで適用されてしまうため、OK=0の場合には明示的にCANCEL TRANSACTIONを呼び出してはいけません。
									CANCEL TRANSACTION
									
									dataStore.validateTransaction( )
									
									In transaction
									
									START TRANSACTION
									
									トランザクションを使用する
									
	プロダクト: 4D
	テーマ: トランザクション
	番号: 
        240
        
        
        
	
	変更: 4D v11 SQL  
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v19)
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v19.1)
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