4D v19RELOAD PROJECT | 
            |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
                 
                
  | 
                
			
                    
                         
    4D v19
 
RELOAD PROJECT 
                                
                                
        
 | 
                ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| RELOAD PROJECT | ||||||||
| このコマンドは引数を必要としません | ||||||||
RELOAD PROJECT コマンドは、カレントの4D 環境で実行中のプロジェクトに対して、ソースファイル定義(メソッド、ファイル、等)をディスクから再読み込みします。このコマンドはインタープリタモードで実行中の4D プロジェクトに対してのみ使用可能です。コマンドの実行は非同期となります。
通常、ソースファイルが追加/変更/削除されたことを4D アプリケーションが検知すると、プロジェクトは自動的にリロード(再読み込み)されます。これは例えばファイルが4D Developer 環境から直接編集された場合や、4D アプリケーションウィンドウがバックグラウンドからOSのフォアグラウンドに移動した直後などのタイミングです。
RELOAD PROJECT コマンドの呼び出しが必要になるのは、これらの自動プロジェクトリロード機構が適用されない、以下のようなコンテキストです:
デザイン環境が開かれていない場合には、コマンドは何もしません。
このコマンドは呼び出される環境によって、以下のように動作が異なります:
	プロダクト: 4D
	テーマ: 4D環境
	番号: 
        1739
        
        
        
	
	初出: 4D v18 R4
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v19)
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v19.1)
コメントを追加