4D v19On Backup Startupデータベースメソッド | 
            ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
                 
                
  | 
                
			
                    
                         
    4D v19
 
On Backup Startupデータベースメソッド 
                                
                                
        
 | 
                |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| On Backup Startupデータベースメソッド -> 戻り値 | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| 戻り値 | 倍長整数 | 
             
         | 
        0 = バックアップの開始を許可する; 0以外の値 = バックアップの開始を許可しない | |||||
On Backup Startupデータベースメソッドは、データベースのバックアップを開始しようとするたびに呼び出されます(手動でのバックアップ、定期的自動バックアップ、またはBACKUP コマンドによるバックアップ)。
これはすべての4D環境: 4D (すべてのモード), 4D Server、4D Volume Desktopが統合されたコンパイル済みアプリケーションに当てはまります。
On Backup Startupデータベースメソッドを使用すると、バックアップの開始を検証することができます。このメソッドからは、バックアップの許可または拒否を示す以下の値を引数$0にセットしてください:
このデータベースメソッドを使用して、バックアップの実行条件を検証できます(ユーザ、前回のバックアップ日付など)。
Note: データベースメソッドで$0 引数 (倍長整数) を宣言しなければなりません:
 C_LONGINT($0).
	プロダクト: 4D
	テーマ: データベースメソッド
	
        
        
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v19)
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v19.1)
コメントを追加