4D v18
公開 (環境設定)
4D v18
公開 (環境設定)
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4D のアプリケーションサーバーは IPv6のアドレス表記をサポートします。IPv6へのサポートはユーザーに対しても4Dデベロッパーに対しても透過的で、IPv6とIPv4を区別することなく4D Server は接続を受け入れます。以下の表はサポートされる組み合わせをまとめたものです:
| 4D リモート | IPv4 のみ | IPv6 のみ | 両方使用 | |
| 4D Server | ||||
| IPv4 のみ | IPv4 | サポートされません | IPv4 | |
| IPv6 のみ | サポートされません | IPv6 | IPv6 | |
| 両方使用 | IPv4 | IPv6 | IPv6 |
互換性に関する注: IPv6 は、4D Server においてServerNet ネットワークレイヤーが有効化されている場合にのみサポートされます(新しい ServerNet ネットワークレイヤー(互換性)参照)。
IPv6についての詳細は RFC 2460 の仕様を参照ください。
参照
プロパティ
プロダクト: 4D
テーマ: 4D Serverを使用する
ページの目次
履歴
変更: 4D v16 R4
ARTICLE USAGE
4D Server ( 4D v18)
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