| 4D v18COPY SET | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v18
 COPY SET 
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| COPY SET ( srcSet ; dstSet ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| srcSet | 文字 |   | コピー元のセット名 | |||||
| dstSet | 文字 |   | コピー先セット名 | |||||
COPY SET コマンドは、dstSetセットの中にsrcSetセットの内容をコピーします。
それぞれのセットともプロセスセット、インタープロセスセット、またはローカルセットが使用できます。どちらもマシン上でアクセス可能状態になっている限り、二つのセットは同じ型である必要はありません(以下の例を参照して下さい)。この点についてのより詳細な情報については、"セットの可視性"を参照して下さい。
以下の例はクライアント/サーバにおいて、クライアントマシン上で管理されるローカルセット"$SetA"をサーバマシン上で管理されるプロセスセット"SetB"にコピーします:
 COPY SET("$SetA";"SetB")以下の例はクライアント/サーバにおいて、サーバマシン上で管理されるプロセスセット"SetA"をクライアントマシン上で管理されるローカルセット"$SetB"にコピーします:
 COPY SET("SetA";"$SetB")
	プロダクト: 4D
	テーマ: セット
	番号: 
        600
        
        
        
	
	初出: 4D v6
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v18)
	
	
	
	
	
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