| 4D v18Activated | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v18
 Activated 
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| Activated -> 戻り値 | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| 戻り値 | ブール |   | 実行サイクルがactivationである場合にTrueを返す | |||||
Activated コマンドは、(廃止予定)フォームを含むウインドウがプロセスの最前面のウインドウになると、そのフォームメソッドでTrue を返します。
注: このコマンドは、Form event code コマンドを用いてOn Activate イベントを返すかどうかをテストするのと同等と言えます。
警告: フォームのActivated フェーズにTRACE またはALERT を置かないでください。入れると無限ループになります。
Note: Activated 実行サイクルを生成させるには、デザインモードでそのフォームのOn Activateイベントプロパティを必ず選択してください。
	プロダクト: 4D
	テーマ: フォームイベント
	番号: 
        346
        
        
        
	
	初出: < 4D v6
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v18)
	
	
	
	
	
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