| 4D v15.4WEB SET ROOT FOLDER | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | 
    4D v15.4
 WEB SET ROOT FOLDER 
         | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| WEB SET ROOT FOLDER ( rootFolder ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| rootFolder | 文字 |   | Webサーバルートフォルダのパス名 | |||||
WEB SET ROOT FOLDERコマンドを使用して、デフォルトのルートフォルダを変更します。そのなかで4DはWebサーバがリクエストしたHTMLを探します。
このコマンドはデータベース設定に設定されているデフォルトのルートフォルダを考慮にいれません。このフォルダに関する詳細は接続セキュリティを参照してください。
HTMLシンタックス (URLタイプ) 、またはシステムシンタックス (絶対パス) のいずれかでルートフォルダの場所を表します。
Notes:
無効なパス名を指定すると、OS Fileマネージャエラーが生成されます。ON ERR CALLメソッドでこのエラーを検知できます。エラーメソッド内から警告またはメッセージを表示する場合、ブラウザ側で表示されます。
	プロダクト: 4D
	テーマ: Webサーバ
	番号: 
        634
        
        
        
	
	変更: 4D v11 SQL  
	名称変更: 4D v13
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15.4)
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15)
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15.3)
 コメントを追加
コメントを追加