| 4D v15.4Time string | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|  | 
    4D v15.4
 Time string 
         | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Time string ( seconds ) -> 戻り値 | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| seconds | 倍長整数, 時間 |   | 0時からの秒数 | |||||
| 戻り値 | 文字 |   | 24時フォーマットの時間文字列 | |||||
Time string コマンドは、secondsに渡した時間式の文字列を返します。
文字列はHH:MM:SS形式です。
1日の秒数は86,400秒ですが、この値を越えても、Time stringは、時間、分、秒の加算を継続します。例えば、Time string (86401) は、文字列“24:00:01”を返します。
Note: 時間を様々なフォーマットの文字列に変換したい場合は、Stringを使用します。
以下の例題は警告ダイアログに“46800 seconds is 13:00:00.”というメッセージを表示します。
 ALERT("46800 seconds is "+Time string(46800))
	プロダクト: 4D
	テーマ: 日付と時間
	番号: 
        180
        
        
        
	
	初出: < 4D v6
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15.4)
	ランゲージリファレンス ( 4D v15)
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15.3)
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