| 4D v15 R2Get indexed string | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v15 R2
 Get indexed string 
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| Get indexed string ( resID ; strID {; resFile} ) -> 戻り値 | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| resID | 倍長整数 |   | リソースID番号、または 'group'要素の'id'属性 (XLIFF) | |||||
| strID | 倍長整数 |   | ストリング番号、または 'trans-unit'要素の'id'属性 (XLIFF) | |||||
| resFile | DocRef |   | リソースファイル参照番号、または 省略時: すべてのXLIFFファイル、または 開かれているリソースファイル | |||||
| 戻り値 | 文字 |   | インデックス付きストリングの値 | |||||
Get indexed string コマンドは以下の値を返します:
strIDにストリングの番号を渡します。ストリングリストリソースのストリングは1からNの順に番号が振られます。ストリングリストリソースのすべてのストリング (およびそのストリング番号) を取得するにはSTRING LIST TO ARRAYを使用します。
リソースまたはそのリソース内のストリングが見つからなかった場合、空の文字列が返され、システム変数OKに0が設定されます。
resFileに有効なリソースファイル参照番号を渡すと、そのリソースはそのリソースファイル内でのみ検索されます。resFileを省略した場合は、リソースチェーン内で最初に見つかったリソースのオカレンスが返されます。
Note: ストリングリストリソースの各ストリングは、最大255文字を格納できます。
4D v11より、Get indexed string コマンドはXLIFFアーキテクチャと互換があります。コマンドはまずresIDとstrIDに対応するリソースをすべての開かれたXLIFFファイル内で探します (resFile 引数が省略されていれば)。この場合、resIDはgroup要素のid属性を表し、strIDはtrans-unit要素のid属性を表します。値が見つからない場合、コマンドは引き続き開かれたリソースファイルを検索します。4DにおけるXLIFFアーキテクチャに関する詳細は4D Design Referenceマニュアルを参照してください。
リソースが見つかるとOKは1に、そうでなければ0にう設定されます。
	プロダクト: 4D
	テーマ: リソース
	番号: 
        510
        
        
        
	
	変更: 4D v11 SQL  
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15)
	ランゲージリファレンス ( 4D v15 R2)
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15.4)
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15.3)
	
	
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