| 4D v15.4FORM SCREENSHOT | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | 
    4D v15.4
 FORM SCREENSHOT 
         | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| FORM SCREENSHOT ( {{aTable ;} formName ;} formPict {; pageNum} ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| aTable | テーブル |   | フォームテーブル | |||||
| formName | テキスト |   | フォーム名 | |||||
| formPict | ピクチャー |   | 第一引数が省略された場合実行中のフォームのピクチャー。フォーム名がが渡された場合フォームエディター中のフォームのピクチャー | |||||
| pageNum | 倍長整数 |   | フォームページ番号 | |||||
FORM SCREENSHOT コマンドはフォームをピクチャーにして返します。このコマンドは2つのシンタックスを受け入れます。使用されるシンタックスに応じてフォームのピクチャー、またはフォームエディター内のフォームのピクチャーが返されます。
注: このコマンドの最初の二つの引数は任意であるため、Current form table-> やTable->のように、ポインターを返す関数を直接引数として渡す事は出来ません。このシンタックスはインタープリタモードでは動作し ますがコンパイル時に除去されますので、この場合にはその代わりに中間のポインター変数を使用する必要があります。詳細な情報に関しては、"ポインターを返すコマンドを直接使用する方法"を参照して下さい。
	プロダクト: 4D
	テーマ: フォーム
	番号: 
        940
        
        
        
	
	初出: 4D v12.2
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15)
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15.4)
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v15.3)
	
	
 コメントを追加
コメントを追加