4D v14変数の概要 | 
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    4D v14
 
変数の概要 
                                
                                
        
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| ステージ | 通常の変数 | 配列 | コメント | 
| 初期化 | C_LONGINT(NumDays) | ARRAY TEXT(ArrayDates;0) | Unicodeモードでは文字型とテキスト型に違いはありません | 
| INSERT IN ARRAY(ArrayDates;1) | |||
| ArrayDates{1}:=!06/05/2012! | |||
| 値の代入 | NumDays:=25 | または | |
| APPEND TO ARRAY(ArrayDates;!06/05/2012!) | |||
| 使用 | For($i;1;NumDays) | $StartDate:=ArrayDates{1}+18 | 変数を読み書き | 
| する | End for | ||
| 変数をメモリから消去 | CLEAR VARIABLE(NumDays) | CLEAR VARIABLE(ArrayDates) | 変数は存在していますが、その内容が初期値に設定されます | 
例題でこのことを確認してみましょう:
変数の名前を決定する際には、一貫性を持たせた命名規則を先に決定し、プロジェクト全体でその規則に従うべきです。
読みやすく、役割を理解しやすい名前を付けるべきです。後で名称を変更したくなった時は、グローバルな名称変更機能を使用できます。
他の言語と同様、変数は4Dにとって不可欠です。必要な時には遠慮なく使用してください。
以下の変数は言語上存在しても、フォームには表示できない点に留意してください:
 
 
	プロダクト: 4D
	テーマ: 変数の概要
	
        
        
	
	セルフトレーニング ( 4D v13)
	セルフトレーニング ( 4D v14)