| 4D v13.4RELATE MANY SELECTION | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v13.4
 RELATE MANY SELECTION 
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| RELATE MANY SELECTION ( aField ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| aField | フィールド |   | nテーブルのフィールド (リレーションの開始元) | |||||
RELATE MANY SELECTION コマンドは、1テーブルのレコードセレクションを元にしてnテーブルのレコードセレクションを作成し、nテーブルの一番目のレコードをカレントレコードとしてロードします。
Note: RELATE MANY SELECTIONは、1テーブルのカレントレコードを変更します。
以下の例では、未収金が$1,000以上の顧客を対象に作成されたすべての請求書を選択しています。[Invoices]テーブルの[Invoices]Customer IDフィールドは、[Customers]テーブルの[Customers]IDフィールドにリレートしています。
  ` 顧客を選択
 QUERY([Customers];[Customers]Credit>=1000)
  ` これらの顧客に関連するすべての請求書を選択
 RELATE MANY SELECTION([Invoices]Customer ID)
	プロダクト: 4D
	テーマ: リレーション
	番号: 
        340
        
        
        
	
        
        
 
        
	変更: 4D v6
QUERY
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