4D v16.3Activated |
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4D v16.3
Activated
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Activated -> 戻り値 | ||||||||
引数 | 型 | 説明 | ||||||
戻り値 | ブール |
![]() |
実行サイクルがactivationである場合にTrueを返す | |||||
Activated コマンドは、(廃止予定)フォームを含むウインドウがプロセスの最前面のウインドウになると、そのフォームメソッドでTrue を返します。
注: このコマンドは、Form event コマンドを用いてOn Activate イベントを返すかどうかをテストするのと同等と言えます。
警告: フォームのActivated フェーズにTRACE またはALERT を置かないでください。入れると無限ループになります。
Note: Activated 実行サイクルを生成させるには、デザインモードでそのフォームのOn Activateイベントプロパティを必ず選択してください。
プロダクト: 4D
テーマ: フォームイベント
番号:
346
初出: < 4D v6
ランゲージリファレンス ( 4D v16)
ランゲージリファレンス ( 4D v16.1)
ランゲージリファレンス ( 4D v16.2)
ランゲージリファレンス ( 4D v16.3)