4D v14.3SAX SET XML DECLARATION |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4D v14.3
SAX SET XML DECLARATION
SAX SET XML DECLARATION
SAX SET XML DECLARATION コマンドはdocument で参照されるXMLドキュメントを、引数に渡された値を使用して初期化します。これらのパラメタはエンコーディング、スタンドアロン、およびドキュメントをインデントするかを指定するために使用します。
このコマンドはドキュメントごとに一回、最初のXML設定コマンドの前に、呼び出さなければなりません。そうでなければエラーが生成されます。 以下のコードを実行すると: SAX SET XML DECLARATION($DocRef;"UTF-16";True) ドキュメントに以下の行が書き込まれます: <?xml version="1.0" encoding="UTF-16" standalone="yes"?> |
プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
初出: 4D 2004 参照 ARTICLE USAGE
ランゲージリファレンス ( 4D v12.4) Inherited from : SAX SET XML OPTIONS ( 4D v11 SQL Release 6) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||