4D Write v14

付録C: エラーコード

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4D Write v14
付録C: エラーコード

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下記は4D Writeから返されるエラーコードの一覧です。これらのコードはWR Error numberWR Error textそしてWR ON ERRORコマンドで使用されます。

コードエラーテキスト
1002印刷中にエラーが起こりました。
1003左マージンパラメータが無効です(右マージンを閉じることができません)。
1004インデントパラメータが無効です(右マージンを閉じることができません)。
1005右マージンパラメータが無効です(左マージンまたはインデントを閉じることができません)。
1006タブパラメータが無効です。
1007配列パラメータが無効です:配列が有効なタイプまたはサイズでないか、または配列自体がありません。
1012ファイルが保存されてません。
1013選択範囲が無効です(開始が0以下か、あるいは開始が終了より大きい値です)。
1015ファイルが読み込まれていません。
1016メニューまたはアイテム参照が無効です。
1017このフィールドは、4D Writeのフィールドにはなれないみたいです。
1022外部コマンドに渡されるエリアパラメータが無効です。
10234Dファイル参照番号が無効です。
10244Dのテキスト変数およびフィールドは、最大32000バイトです。
1028WR Select関数に渡される位置が無効です。
1032このファイルは存在しません。
1034ピクチャが選択されていません。
1035サイズパラメータが無効です。
1036位置パラメータが無効です。
1038このスタイルは存在しません。
1041このコマンドを実行するにはメモリが足りません。
1044イベントタイプが無効です。
1047フィールド参照が無効です。
1048オプション番号が無効です。
1051このパスは存在しません。
1054第1パラメータが無効です。
1055第2パラメータが無効です。
1056第3パラメータが無効です。
1057第4パラメータが無効です。
1060サブフィールドは挿入できません。
1065このピクチャは壊れているようです。
1066256以上のタブストップは作成できません。
1067タブの位置が無効です。
1068タブの整列が無効です。
1069Blobを挿入できません。
1072削除するハイフンはありません。
1073式が無効です。
1074Blobが無効です。
1075テキストプロパティが範囲外です。
1076テキストプロパティの値が範囲外です。
1077フォントがシステム内にありません。
1078不明のスタイルシートです。
1079ドキュメントプロパティが範囲外です。
1080ドキュメントプロパティの値が範囲外です。
1081印刷中にセクションが変更されました。
1082保存先番号が無効です。
1083ページ番号内のピクチャが無効です。
1084タブ番号が無効です。
1085ページ番号の書式が範囲外です。
1086ページ番号が無効です。
1087段組み番号が無効です。
1088行番号番号が無効です。
1089オプション番号が無効です。
1090統計番号が無効です。
1091枠線参照が無効です。
1092コマンド番号が無効です。
1093印刷できません:ドキュメントはすでに印刷中です。
1094予約されたスタイルシートです。
1095ファイルを開けません。
1096ファーストセーブされたWordファイルは開けません。
1097ドキュメントが損傷していたため復旧されました。
1098文字数が不正です。
1099ページレイアウト情報が不正です。
1100Wordドキュメントのいくつかのピクチャは読み込めません。

 
プロパティ 

プロダクト: 4D Write
テーマ: 付録

 
ARTICLE USAGE

4D Write ( 4D Write v11.6)
4D Write ( 4D Write v12)
4D Write ( 4D Write v14)
4D Write ( 4D v13)
4D Write ( 4D Write v14 R2)
4D Write ( 4D Write v14 R3)
4D Write ( 4D Write v14 R4)