下記は4D Writeから返されるエラーコードの一覧です。これらのコードはWR Error number、WR Error textそしてWR ON ERRORコマンドで使用されます。
コード | エラーテキスト |
1002 | 印刷中にエラーが起こりました。 |
1003 | 左マージンパラメータが無効です(右マージンを閉じることができません)。 |
1004 | インデントパラメータが無効です(右マージンを閉じることができません)。 |
1005 | 右マージンパラメータが無効です(左マージンまたはインデントを閉じることができません)。 |
1006 | タブパラメータが無効です。 |
1007 | 配列パラメータが無効です:配列が有効なタイプまたはサイズでないか、または配列自体がありません。 |
1012 | ファイルが保存されてません。 |
1013 | 選択範囲が無効です(開始が0以下か、あるいは開始が終了より大きい値です)。 |
1015 | ファイルが読み込まれていません。 |
1016 | メニューまたはアイテム参照が無効です。 |
1017 | このフィールドは、4D Writeのフィールドにはなれないみたいです。 |
1022 | 外部コマンドに渡されるエリアパラメータが無効です。 |
1023 | 4Dファイル参照番号が無効です。 |
1024 | 4Dのテキスト変数およびフィールドは、最大32000バイトです。 |
1028 | WR Select関数に渡される位置が無効です。 |
1032 | このファイルは存在しません。 |
1034 | ピクチャが選択されていません。 |
1035 | サイズパラメータが無効です。 |
1036 | 位置パラメータが無効です。 |
1038 | このスタイルは存在しません。 |
1041 | このコマンドを実行するにはメモリが足りません。 |
1044 | イベントタイプが無効です。 |
1047 | フィールド参照が無効です。 |
1048 | オプション番号が無効です。 |
1051 | このパスは存在しません。 |
1054 | 第1パラメータが無効です。 |
1055 | 第2パラメータが無効です。 |
1056 | 第3パラメータが無効です。 |
1057 | 第4パラメータが無効です。 |
1060 | サブフィールドは挿入できません。 |
1065 | このピクチャは壊れているようです。 |
1066 | 256以上のタブストップは作成できません。 |
1067 | タブの位置が無効です。 |
1068 | タブの整列が無効です。 |
1069 | Blobを挿入できません。 |
1072 | 削除するハイフンはありません。 |
1073 | 式が無効です。 |
1074 | Blobが無効です。 |
1075 | テキストプロパティが範囲外です。 |
1076 | テキストプロパティの値が範囲外です。 |
1077 | フォントがシステム内にありません。 |
1078 | 不明のスタイルシートです。 |
1079 | ドキュメントプロパティが範囲外です。 |
1080 | ドキュメントプロパティの値が範囲外です。 |
1081 | 印刷中にセクションが変更されました。 |
1082 | 保存先番号が無効です。 |
1083 | ページ番号内のピクチャが無効です。 |
1084 | タブ番号が無効です。 |
1085 | ページ番号の書式が範囲外です。 |
1086 | ページ番号が無効です。 |
1087 | 段組み番号が無効です。 |
1088 | 行番号番号が無効です。 |
1089 | オプション番号が無効です。 |
1090 | 統計番号が無効です。 |
1091 | 枠線参照が無効です。 |
1092 | コマンド番号が無効です。 |
1093 | 印刷できません:ドキュメントはすでに印刷中です。 |
1094 | 予約されたスタイルシートです。 |
1095 | ファイルを開けません。 |
1096 | ファーストセーブされたWordファイルは開けません。 |
1097 | ドキュメントが損傷していたため復旧されました。 |
1098 | 文字数が不正です。 |
1099 | ページレイアウト情報が不正です。 |
1100 | Wordドキュメントのいくつかのピクチャは読み込めません。 |